インタビュー CASE:高橋 将大

まずはアニメを作る最前線に立ったほうがいいと思ったんです。

(2020年インタビュー時)

高橋将大(たかはし まさひろ)。創価大学文学部卒、一橋大学大学院社会学研究科中退。昨年は『歌舞伎町シャーロック』の制作進行を担当、現在は『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 後編 Paladin; Agateram』の制作進行を担当している。

I.Gでは、どのような仕事をされていますか?

『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 後編 Paladin; Agateram』の制作進行をしています。いまはご協力いただけるアニメーターさんや動画の会社さんにお声がけをし始めている状況です。

学生時代はどんな生活を送っていましたか?

学業では歴史と政治学を学んでいて、サークル活動では天文研究会とギター部に入っていました。天文研究会にはかなり力を入れて活動しまして、科学館と一緒に展示会という形で研究発表をしたり、ドーム型のプラネタリウムを作って、大学祭で観望会を開いて一般の方に木星を見せたりしました。

なぜProduction I.Gを選んだのですか?

エンタメ業界をメインに調べ始め、読書が好きだから出版かなと考え就活をしていたのですが、続けていく中で、自分が影響を受けた『プラネテス』や『銀河英雄伝説』といった作品の多くは、アニメが入り口になっていたことに気づいたんです。アニメには強い波及力があると感じました。そこでアニメスタジオを探し始め、自分の好きなSFや政治っぽい作品を作っているのはI.Gなのかなと感じ、第一志望にしました。『PSYCHO-PASS サイコパス』の1クール目なども、院のゼミで読むような社会学者や哲学者の本や発言の引用を絡めながらストーリーが展開されていて、とても楽しそうだなと思いました。

いまの仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

アニメーターさんからの上がりを一番に見れるところです。放送には流れない、生の原画を初めてみたときはゾクっとしました。I.Gにはトップ級のクリエイターがいるので、その人たちと関われるというのも、有名人に会った気分というか、ミーハーなうれしさもあります。あとは、自分の名前が作品にクレジットされて、友達や親から連絡をもらったのもうれしかったですね。

とにかく人と話すのが好き、という高橋さん。

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