episode.6「好意と迷惑」

風早には好きな人がいると聞かされた爽子。たまらず泣き出してしまったのをケントが慰めていると、そこに風早がやって来る。ケントが泣かせたと思った風早は思わず掴みかかるが、風早が皆と平等に自分と接してくれる、と褒めていただけと爽子はいう。
そして、風早はついに自分の想いを言葉にする。

脚本
金春智子
演出
米林拓
絵コンテ
藤森カズマ
作監
萩原弘光

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