「魔法使いの嫁」舞台化が決定!

2014年の連載スタートと同時に話題となり、2015 年には数々の漫画賞を受賞。2017 年WIT STUDIOによるTVアニメ化でその人気を不動のものとしたヤマザキコレによる異類婚姻幻想譚『魔法使いの嫁』の舞台化が決定いたしました!

アニメ『魔法使いの嫁』で脚本を手掛けた高羽彩が本作でも脚本・舞台演出を担当。主人公・羽鳥チセを工藤遥、異形の魔法使い・エリアスを神農直隆が演じ、『魔法使いの嫁』が持つ儚くも力強い世界を本格舞台劇としてお届けします!

羽鳥チセ役 工藤遥
エリアス・エインズワース役 神農直隆

舞台「魔法使いの嫁」について

スタッフ・キャスト

原 作
ヤマザキコレ「魔法使いの嫁」(ブレイドコミックス刊)
脚本/演出
高羽彩(TV アニメ「魔法使いの嫁」脚本)
企画/制作
WIT STUDIO、MMJ
主 催
舞台「魔法使いの嫁」製作委員会
キャスト
羽鳥チセ役 工藤遥
エリアス・エインズワース役 神農直隆

公演概要

公演日程
2019 年10 月5 日(土)~14 日(月・祝)
会 場
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
チケット料金
通常:7,000 円(税込)/特典付きチケット:10,000 円(税込)
チケット最速先行予約方法
3月9日発売の原作コミックス最新刊「魔法使いの嫁」11巻初回限定版封入のフライヤーに記載の先行予約専用サイトへアクセス

イントロダクション

羽鳥チセ、15 歳。彼女は、帰る場所も、生きる理由も、その術も何も持ち合わせていない。ただ一つ、生まれ持った特別な力を除いて。そんなチセを、「弟子」として、そして将来の「花嫁」として迎え入れたのは、ヒトならざる異形の魔法使いだった…。

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