作品紹介ROBOTICS;NOTES

第12話 「どこかひとつでも好きになってくれるまで」

脚本
根元歳三
絵コンテ
矢萩利幸
演出
鎌仲史陽
作画監督
松本文男、福世孝明

海翔は、みさ希と君島コウとの繋がりを探るためレポート探しを続行。そこへドクが病に倒れたと連絡が入る。淳和はお見舞いに行くが、面会を断られてしまう。気弱になったドクはロボクリニックを畳むと言い、淳和は退部届を出してきた。そこであき穂は、クリニックの倉庫で眠っているロボット達を復活させて、昔のロボクリニックを再現しようと計画する。