作品紹介ギルティクラウン
- 各話紹介
- 01 発生:genesis
- 02 適者:survival of the fittest
- 03 顕出:void-sampling
- 04 浮動:flux
- 05 訓練:a preparation
- 06 檻:leukocytes
- 07 輪舞:temptation
- 08 夏日:courtship behavior
- 09 捕食:prey
- 10 縮退:retraction
- 11 共鳴:resonance
- 12 再誕:the lost christmas
- 13 学園:isolation
- 14 攪乱:election
- 15 告白:sacrifice
- 16 王国:the tyrant
- 17 革命:exodus
- 18 流離:Dear ...
- 19 贖罪:rebirth
- 20 追想:a diary
- 21 羽化:emergence
- 22 祈り:convergence
04 浮動:flux
- 脚本
- 吉野弘幸
- 絵コンテ
- 牧原亮太郎
- 演出
- 牧原亮太郎
- 作画監督
- 北田勝彦
- 総作画監督
- 門脇聡
- 美術監督
- 竹田悠介
谷尋(ヤヒロ)の裏切りによって、テロリストと関わった容疑で収監されたシュウ。 彼を捕らえたGHQの将校、嘘界(セガイ)少佐は、葬儀社のテロリストたる悪性や、GHQの善意を語り、シュウの心を揺さぶり続ける。 一体誰を信じたらいいのか? 思い悩むシュウをよそに、葬儀社は収容所に襲撃を仕掛け、囚人の脱獄作戦らを敢行する。 誰の真実も見えない中、選択を迫られるシュウ。そんな彼の前に現れる、たった一筋の光明。 ――そのとき、シュウは一つの決断を下す。