作品紹介ギルティクラウン
- 各話紹介
- 01 発生:genesis
- 02 適者:survival of the fittest
- 03 顕出:void-sampling
- 04 浮動:flux
- 05 訓練:a preparation
- 06 檻:leukocytes
- 07 輪舞:temptation
- 08 夏日:courtship behavior
- 09 捕食:prey
- 10 縮退:retraction
- 11 共鳴:resonance
- 12 再誕:the lost christmas
- 13 学園:isolation
- 14 攪乱:election
- 15 告白:sacrifice
- 16 王国:the tyrant
- 17 革命:exodus
- 18 流離:Dear ...
- 19 贖罪:rebirth
- 20 追想:a diary
- 21 羽化:emergence
- 22 祈り:convergence
20 追想:a diary
- 脚本
- 吉野弘幸
- 絵コンテ
- 岡村天斎
- 演出
- 大西景介・江崎慎平
- 作画監督
- 千葉崇明・菊池聡延・小倉典子・山田歩
- 総作画監督
- 門脇聡
- 美術監督
- 竹田悠介
2039年12月25日。今ある世界は終わり、新たな世界が始まる。 ガイから全世界に向かって宣告される淘汰の時、“四度目の黙示録”。 供奉院家の後ろ盾を受け、戦いの準備が進められる中、シュウの父、桜満クロスの日記が 届けられる。そこには、実ることなく交錯していった一つの友情と共に、始まりの物語が綴られていた。 力を手放そうとするシュウに託される命。――友と辿り着いた真意を武器に変え、シュウは運命の相手に臨む。