作品紹介BLOOD+
- 各話紹介
- 第1話「ファーストキス」
- 第2話「魔法の言葉」
- 第3話「はじまりの場所」
- 第4話「アブない少年」
- 第5話「暗い森の向こうへ」
- 第6話「おとうさんの手」
- 第7話「私がやらなきゃ」
- 第8話「ファントム・オブ・ザ・スクール」
- 第9話「それぞれの虹」
- 第10話「あなたに会いたい」
- 第11話「ダンスのあとで」
- 第12話「白い霧にさそわれて」
- 第13話「ジャングル・パラダイス」
- 第14話「さいごの日曜日」
- 第15話「おいかけたいの!」
- 第16話「シベリアン・エクスプレス」
- 第17話「約束おぼえてる?」
- 第18話「エカテリンブルグの月」
- 第19話「折れたココロ」
- 第20話「シュヴァリエ」
- 第21話「すっぱいブドウ」
- 第22話「動物園」
- 第23話「ふたりのシュヴァリエ」
- 第24話「軽やかなる歌声」
- 第25話「赤い盾」
- 第26話「サヤに従うもの」
- 第27話「パリ・ジュテーム」
- 第28話「限りあるもの」
- 第29話「呪われた血」
- 第30話「ジョエルの日記」
- 第31話「壊れゆく盾」
- 第32話「ボーイ・ミーツ・ガール」
- 第33話「信じるチカラ」
- 第34話「俺たちのいる世界」
- 第35話「希望のない明日」
- 第36話「すれちがう想い」
- 第37話「狂おしいまでに」
- 第38話「決戦の島」
- 第39話「魔法の言葉をもう一度」
- 第41話「私の居場所」
- 第40話「シュヴァリエの見る夢」
- 第42話「響く、歌声」
- 第43話「こころ乱れて」
- 第44話「光の中に」
- 第45話「手のひらを太陽に」
- 第46話「あした天気になあれ」
- 第47話「全ての血を超えて」
- 第48話「摩天楼オペラ」
- 第49話「二人の女王」
- 第50話「ナンクルナイサ」
2006年5月2日 OO
みなさんこんにちはOOです。
去年の4月9日からはじまりました「BLOOD+制作日誌」ですがこの度リニューアルをすることになりました。どういう風に変わるかというと執筆陣が現場の制作だけではなく広報や宣伝スタッフも加わりより多面的な角度からBLOOD+を語っていこうという形になります。今までのような定期的な形ではなくなりすが今まで書いてきた現場のスタッフも引き続き執筆するのでご安心下さい。
リニューアル版の更新は5月22日から始まりますのでお楽しみに。
さて、本日は朝からSMEアニメフェスのリハーサルがありました。諸々不安はありましたが出演していただく喜多村さん、小西さん、吉野さん、石田さんの演技はばっちりで一安心しました。流石にプロ中のプロです。キャストの皆さんが帰った後、イベントについての打ち合わせを軽くして会社に戻ったのですがそこにはさっき別れたばかりのキタエリの姿が!なかなか会えないスタッフの方々に直接ご挨拶がしたと言う事で電撃訪問したとの事でした。わざわざ遠くまでありがとうキタエリ!スタッフのみんなも感激したと思います。キャスト含めBLOOD+という一つのチームなんだなぁと思いをさらに強くもちましたよ。
残り5ヶ月ですがファンの皆さん引き続きご声援の程よろしくお願いします。
2006年5月22日 第1回 SonyMusicANIME FES.06~会場前編~
- 日時
- 2006年5月7日(日)
- 会場
- 代々木第一体育館
悪天候の中やってきました~、本日のイベント会場「代々木第一体育館」です。
開場時間まで1時間以上あるというのに、すでに人・人・人……
ありがたいかぎりでございます~!
早速、イベント限定グッズを入手すべくグッズ売り場へ
待つこと●分……
そして!!!!ついにグッズGETですよっ
会場限定Tシャツ&クリアファイルですぅ~。
他にもショッパーやポスターもあったのですが、予算の都合上あえなく断念です (涙)
会場の近辺では好きなアニメキャラに扮した方々もいらっしゃいました。
われらがBLOOD+の小夜とハジもいましたよ~!
会場に翼手が襲ってきたら、守ってくださいね!
イベント前からFANの皆様の熱気を感じる会場前レポートでした!
次回は開場前の舞台裏の様子をレポートしちゃいます。
おたのしみに~☆
2006年5月24日 OO
みなさん、こんにちはOOです。
先日、無事SonyMusic ANIME FES.06東京公演が行われました。
始まるまではどんなリアクションがくるか不安でしたが、
暖かい声援を頂いて胸をなでおろしました。
当日は第3期OP,EDを担当していただいているUVERworldと
アンジェラ・アキさんにもご挨拶させていただいたりと
いろんなことが楽しかったですね。
大阪公演も残ってますので、皆さん是非来てください。
さて本編ですが、#32が放映され第一部完。という感じです。
#32の製作途中リクが結晶化するレイアウトをふと見て、
いろんな事が頭をよぎりましたね。
制作者でありますが、彼がああいう形で死んでしまった事が
どうしようもなくつらかったです。最終的な画面よりも、
線画で見た時が何故か一番しんどかったですね。
さて、これからのBLOOD+は最終回にむけて物語が加速し続けますので、
一話たりとも観逃せませんよ。引き続きこれからも宜しくお願いします。
2006年5月30日 巴御前
皆様ごぶさたしております。巴御前です。
夏という恐ろしい季節に向けて、大騒ぎです。二人だけ。
夏という恐ろしい季節に向けて、大減量中です。二人だけ。
毎日毎日、体重計に乗り「きゃー」だの「わー」だの叫びます。
ひとしきり叫んだ後、ひっそりこっそり報告会。
1g1gが勝負です。一時たりとも気を抜けません。
お互いかなりマジになっているのに、カップ麺やお菓子を忍ばせているのが気になるのは
多分私の気のせいです。
ただ、そのカップ麺やお菓子、その場から消えることがないんです。
二人の自主規制の賜物です。見てるだけ!
この夏、ゴ★ウさんと巴御前変わります!……たぶん。
そう決意した3分後、この制作日誌を一足先に読んだゴ★ウさんが
「私もう変わったよ」
って一言。
アレ!?変わってないのって私だけ……?