作品紹介シュヴァリエ

第十二話「祖国に眠れ」

2006年11月4日(土)放送

脚本
むとうやすゆき
絵コンテ
神戸洋行
演出
神戸洋行
作画監督
柴山智隆/矢向宏志
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 再び剣を交えるデオンとボロンゾフ。詩篇の力に蝕まれ正気を失いつつあるボロンゾフは、リアを殺した犯人が自分ではない事を告白する。一方で、暗躍を続けてきたマクシミリアンがついに《王家の詩》を手に入れる。彼は《革命教団》の本拠地であるイギリスへと渡った。ロシアの政変が終局を迎える傍らで、デオンたち四人もまた全ての鍵を握るマクシミリアンを追って、その地を目指すのだった。

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