作品紹介シュヴァリエ

第二十三話「最愛なる——ゆえに」

2007年2月17日(土)放送

脚本
冲方丁
絵コンテ
古橋一浩
演出
川崎逸朗
作画監督
井川麗奈
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 デオンのプロポーズを受け入れたアンナは返事を書く。今はただ、穏やかな気持ちでデオンの存在全てを受け入れると。ロビンは現在のフランスと「騎士」への疑問を抱き始め、マクシミリアンの思想に傾倒していく。変革の波が押し寄せる中、ルイ十五世は玉座の前で孤独を噛み締める。そして、ついにデオンは自らの意思で《王家の詩》を開く。フラッシュバックするリアの記憶共に、全ての真実が明らかとなるのだった。

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